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[OU] デザインの歴史

分野:教養・文化

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講座内容

英国国立オープン・ユニバーシティが提供する教養・文化コンテンツです。
本講座では、デザインの歴史の中でカギとなる6つのムーブメントについて、アニメーションで学びます。
  • ゴシック様式の復活
  • アーツ・アンド・クラフツ運動
  • バウハウス
  • モダニズム
  • アメリカのインダストリアル・デザイン
  • ポスト・モダニズム
原タイトルは「design in a nutshell」。nutshell とは「ナッツの殻」という意味で、コンパクトに、かいつまんで、というようなニュアンスがあります。
その名の通り、1レッスン1~2分程度のコンパクトサイズでありながら、楽しいアニメーションとナレーションで、楽しく印象的に学習をすすめることができます。
英語学習教材としてもどうぞ!

01. ゴシック様式の復活

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19世紀、産業革命によって社会が大きく変化する中、中世のゴシック建築を復活させようとする動きが広がりました。高い尖塔や pointed arch(尖頭アーチ)、装飾的な模様を特徴とするゴシック・リヴァイヴァルは、教会や大邸宅だけでなく、人々の暮らしやファッションにも影響を与えていきます。建築様式として始まったゴシック文化の広がりを見ていきましょう。

02. アーツ・アンド・クラフツ運動

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19世紀の産業革命によって、大量生産の時代が始まると、便利さの一方で「ものづくりの技術」や職人の価値が失われつつありました。こうした流れに対する反発から生まれたのが、アーツ・アンド・クラフツ運動です。ウィリアム・モリスを中心に、手仕事の美しさや素材の魅力、職人技を大切にする考え方が広がりました。その理念は、現代のデザインやものづくりにも受け継がれています。

03. バウハウス

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バウハウスは、20世紀を代表するデザイン運動のひとつです。芸術と工芸、さらに新しい技術を結びつけようとしたこの学校では、シンプルで機能的なデザインが重視されました。無駄な装飾を省いたミニマルな表現や、幾何学的な形は、家具や建築、グラフィックデザインにも大きな影響を与えていきます。現代の暮らしにもつながるバウハウスの思想を見ていきましょう。

04. モダニズム

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20世紀初頭、戦争によって大きく揺れ動いた社会の中で、「モダニズム」という新しい思想が広がっていきました。芸術や建築の分野では、過去の様式にとらわれず、シンプルさや機能性、新しい技術を重視する表現が生まれます。ピカソやダリのような芸術家たちも、それまでとは異なる視点で世界を描こうとしました。社会そのものを変えようとしたモダニズムの考え方を見ていきましょう。

05. アメリカのインダストリアル・デザイン

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1920年代から30年代のアメリカでは、大恐慌によって落ち込んだ消費を回復させるため、新しいデザインが大きな役割を果たしました。ビニールやクローム、アルミニウムなどの新素材を使った流線型の製品は、「未来らしさ」を象徴する存在となります。さらに、工業デザインは単なる機能性だけでなく、人々のライフスタイルや憧れそのものも形づくっていきました。アメリカン・インダストリアルデザインの広がりを見ていきましょう。

06. ポスト・モダニズム

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1970年代になると、モダニズムへの反発から「ポストモダニズム」が広がっていきました。シンプルさや統一された価値観を重視したモダニズムに対し、ポストモダニズムは多様なスタイルや引用、ユーモア、装飾を積極的に取り入れます。建築や映画、アートの分野では、過去の文化を組み合わせた自由な表現も生まれました。常識そのものを問い直そうとしたポストモダニズムの世界を見ていきましょう。
分野
教養・文化
前提となる知識
とくになし
想定学習時間
1時間
修了認定テスト
修了証書発行
なし
受講期間
期限なし
講座サンプル

翻訳ボランティア

謝辞
本コースの日本語翻訳は、下記のボランティアの方々のご協力によるものです。ここに厚く感謝申し上げます。

染谷広幸様、渡辺麻子様(family name 50音順)

権利関係

これらの講座はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下で提供されています。
Creative Commons logo with terms BY-NC-SA.


[OU] デザインの歴史
Design in a Nutshell
An OpenLearn chunk used/reworked by permission of The Open University copyright©2015.
OpenLearn: https://www.open.edu/openlearn/
License: Creative Commons BY-NC-SA

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